約 2,874,469 件
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/41.html
Kamuriki Linux 3.3 Release Note 前書き 主な変更点 更新の手順 Kamurikiについて お問い合わせ 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.3版(開発コード:Cheetah Rollup 3)での変更点を周知するものである。 まずみんなに謝らなくちゃならない事がある。上流のカーネルの不具合で公開が遅れてしまい、本当に申し訳ない。 そしてこれが年内最後のリリースになるかも知れない。これから「Trivalent」「Panthelent」の開発に取り掛からなくてはならないからね。 主な変更点 上流での変更点はこちら 「Debian Multimedia」リポジトリを削除。入れたい人は各自入れてね。 インストール後の環境から「/root/customise_kirootfs.d」を削除 WineをDebian公式リポジトリのものにしようとも考えたがやめた。これまで通りWineHQ版を用いる。 更新の手順 環境を最新の状態にするだけでいい。 sudo apt update sudo apt upgrade Debian Multimediaのリポジトリの無効化は各々の判断に任せる。 Kamurikiについて Kamuriki Linuxは(社同)新日本放送が改造したDebian系Linux-rt/GNU/X11ディストリビューションです。 Kamuriki固有の部分は三条項BSDライセンスで配布されます。ユーザーの皆様はこれに加え、各種ソフトウェアのライセンスにも従う必要があります。 お問い合わせ knjbfm at gmail.comまでメールを下さい。日本語と英語で対応できます。
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/23.html
COMMAND less なんとlessコマンドはカスタマイズ可能らしい。知らんかった。 知らなかったことがいっぱい。 とりあえずlessがうるさいので.bashrcに alias less='less -Q' としておいた。 参考URLhttp //www.sixnine.net/roadside/less.html strings ファイル中の表示可能な文字列を表示する。 readelf elfファイルを読む。 nm オブジェクトファイルのシンボルをリストする。 make -n 実行するコマンドだけ表示する。実際に実行はしない。 diff -u unified形式でファイル間の差分を示す。以下が一例。 @@ -87,9 +108,6 @@ trap_init(); - /* ENABLE EVENT DELIVERY. This is disabled at start of day. */ - __sti(); - /* print out some useful information */ printk("Xen Minimal OS!\n"); printk("start_info %p\n", si); 最初の @@ -87,9 +108,6 @@ は、比較もとになったファイルの87行目から9行分と比較対象のファイルの108行目から6行分を表示してますよ。という意味。 - /* ENABLE EVENT DELIVERY. This is disabled at start of day. */ - __sti(); - この部分は比較元では存在しているけど比較対象内では削除されてますよ。という意味。元々9行分だったものが3行分削除されているので、比較対象では6行分の表示になっている。 time linuxにおけるtimeコマンド、 %time hogehogecommand とすると、hogehogecommandの実行時間を計る。 ただし、bashを使っている場合普通に実行するとシェル組み込みのtimeを使ってしまう。組み込みコマンドを使わないようにするには %/usr/bin/time のように絶対パスで指定する必要がある。エイリアスしても可。 実行結果を保存するには %/usr/bin/time -o hogefile hogehogecommand とする。hogefileに結果が出力される-pオプションをつけると出力が組み込みコマンドぽくなる。詳しくはman参照。 netstat netstat -s でパケットの様子がわかる。詳しくはmanで。 tcpdump sudo tcpdump -i eth0 これでeth0を流れるパケットをダンプできます。 -v で詳しく。 -vv でさらに詳しく。 -vvv でもっと詳しく。 正直そんなに詳しくいりません。 例えばあるマシンからあるマシンに流れるパケットだけを見たいなら、 sudo tcpdump -i eth*| grep (対象マシンのIPアドレス) とか。 sar sysstatをインストールすると入ります。 システムの統計情報とかが見れます。詳しくはmanで。 使い方はこちら APPLICATION gtags まだ使ってないのでわかりません。 iperf ネットワークのベンチマークツールです。 非常に簡単に測定が行えます。 調べればいくらでも資料が出てくるので割愛します。 Build Kernel make mrproper make menuconfig make dep make clean make bzImage make modules make modules_install cp arch/***/boot/bzImage /boot/vmlinuz-`リリース` cp vmlinux /boot/vmlinux-`リリース` cp System.map /boot/System.map-`リリース` RAMdisk作成 depmod -a `リリース` mkinitrd -f /boot/initrd-`リリース`.img `リリース` Xenではmkinitrd.yairdを使います。 Greeterプログラムのクラッシュ。 ある日debianのアップデートを行い、次の日に起動した。ログイン画面までは起動するものの、 「Greeterプログラムがクラッシュしました」 というメッセージが出てきてGDMでのログインは出来なくなってしまった。アップデートが問題だろうとは思うが、よくわからない。 apt-get install gdm で直った。 thinkpad x31を使用しており、グラフィックカードは radeon mobility M6 LY ATIの公式からドライバをダウンロードしようと思ったが↑の情報ではドライバの型番までたどり着けず断念。 NIC(Network Interface Card?)について ここを見るとよい。 http //d.halfmoon.jp/s/category/debian http //lists.debian.or.jp/debian-users/200407/msg00126.html http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=13134 forum=10 7 beep音について rootは /etc/inputrc に set bell-style none /etc/bash.bashrc に set bell-style none /etc/vim/vimrc に set visualbell 一般ユーザは ~/.bashrc 上と同様 ~/.vimrc 上と同様 を追加すると消えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/50.html
shell コマンドメモ ファイルの数だけ処理を繰り返すサンプル(csh tcsh) テキストファイルの内容をループで処理(bash)
https://w.atwiki.jp/m2alwida/pages/4.html
ログ
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/24.html
viエディタでの ^M の外し方 以下は作成中 シェル gpg 以下は作成中(ほぼゴミ) Awkについて UPS調査 シェルサンプル
https://w.atwiki.jp/sec4orpheus/pages/7.html
このページでは、HDDのデータ削除について簡単に説明します。 データの削除方法には、大きくわけて物理フォーマットと論理フォーマットがあります。 両者の違いは、検索すればすぐに分かるでしょう。 後者の論理フォーマットでは、「ファイルはこの位置にある」という目印を削除し、擬似的にファイルを見つからなくさせただけなので、実際にはファイルは削除されておらず、簡単に復元されてしまいます。 WindowsやLinuxなどで、メディアをフォーマットした場合は、ほとんどこの方法が用いられています。 そこで、物理フォーマットをしなければいけないわけですが、ここにもいくつか注意点があります。 まず、OSレベルからデータを物理的に削除しても、当然OSが書き込まれている領域は消されないので、そこには見られたくない情報のキャッシュや断片が残ってしまいます。 また、BIOSを介することで、万が一BIOSが「ここは消さないでくれ」という区画を指定していれば、一見削除は正常に終了したように見えて、実はデータが残っているなんてことも起こり得ます。 理想は、SATAケーブルなどで直接、HDDと削除専用の機器をつなぐことが好ましいですが、費用や機器の調達の面から見て、一般人には現実的ではありません。 さらに、国家機関(警察やFBIなどの捜査機関含む)や企業の中には、HDDに残った残留磁気の解析という手段を持っているところもあり、一回物理的に上書きしただけでは不完全な場合もあります。(もっとも、今日の集密度の高いHDDでは、残留磁気の解析は難しいと主張する人もいますが。) 残留磁気から元のデータを解析されにくくするために、何度も乱数などで上書きすることが必要です。 そこで、ここではDBANというソフトを使い、HDDのデータを削除します。 こちらのページから、DBANをインストールし、CD-Rなどに焼いてブートしてください。(焼き方はここでは解説しません、調べればすぐ分かることでしょう。) 使い方などはこのページを見てください。 ベリファイチェックは最後に1回、試行回数も1回で十分でしょう。 重要なのは消去方式です。強力になればなるほど、相応に時間も要します。 グートマン方式(35回、固定値と乱数を書き込む)が一番強力ですが、かなりの時間が掛かるので、米国国防総省の定めたDoD 5220-22.M方式(7回、固定値、乱数とその補数を書き込む)をおすすめします。 これで、万が一HDDを押収された場合でも、あなたのデータは守られるでしょう。 しかしこれはあくまでも、データを解析され「にくく」するための手段です。 HDDの暗号化や、そもそも重要なデータは書き込まないなど、他の手段と組み合わせることが重要です。 国家機関や企業を相手にする場合、これで完璧といった対策は存在しません。 細心の注意を払ってください。
https://w.atwiki.jp/ypcat/pages/19.html
CentOS5.3インストール(VirtualPC2007) CentOS5.3引っ越し(VirtualBox)
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/37.html
whzat@自宅サーバー
https://w.atwiki.jp/study333/pages/17.html
コマンドとか tar 機能 ファイルをtar形式に圧縮する tar形式で圧縮されたファイルを解凍する 形式 tar [option][file/directory name] 必須オプション 以下のオプションは、必ずひとつ指定する必要がある コマンド 機能 A tarファイルをアーカイブに追加する c ディレクトリも含めアーカイブを新規に作成 r アーカイブの最後にファイルを追加する t アーカイブの内容を表示する u アーカイブ内に新しいファイルを追加 x アーカイブ内からファイルやディレクトリを取り出す 任意オプション 任意で指定できる コマンド 機能 f アーカイブ内のファイルやディレクトリを指定する v 処理の詳細を表示する z アーカイブ作成と同時にzip形式での圧縮も行う(拡張子tar.gz) 使用例 コマンド 機能 tar xvf tar_file tarファイルを解凍する tar cvf tar file dir1 ディレクトリdir1をtar_fileとして圧縮する
https://w.atwiki.jp/chaos987/pages/26.html
FedoraFedora 15 Fedora で MIDI